仙人さんに質問Part.8「ライバル」編

どうも、孔淵です。

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今日はライバルについての疑問です。

第8話で

強いコピーライターとは戦わず

弱いコピーライターを相手にする

という話がありました。

そこで気になったことがあります。

強い弱いを

どの程度判断できるのか？

弱いものいじめのコピーライター
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写経していても

他のセールスレターを見て

その良し悪しの判断をするには

時間がかかるような気がします

もちろん

狙いたい市場に対して

写経しているコピーの市場が

違っていたら問題外だと思います。

だからこそ

狙いたい市場で書かれている

コピーをリサーチして

その市場ならではの単語を学ぶ

という話でした。

自称A級コピーライターが

このレターは良い

このレターはイマイチ

と言うのも鵜呑みにできません。

本を読むのと一緒で

大量にコピーを読んでいれば

いずれ良し悪しの判断をできるように

なる日が来るでしょうし

Jr.コピーライター養成講座で学ぶことで

さらに判断しやすくなると思います。

ちょっと焦りがあるかもしれませんが

スポーツでいう練習試合のように

コピーでも実践経験を積むとしたら

素直にこれまでの授業で学んだ

スーパーフォーミュラであったり

ヒット商品のチェックリスト

証拠テクニックなど

セールスレターと比較して

点数をつけることで

そのコピーライターの強さを

判断したら良いのでしょうか？

あるいはまずは

ヒットする商品を見つけることに
フォーカスするのが先でしょうか？

選ばれるコピーライターになる方法
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