金曜日

「支配する市場の選び方とは?」仙人さんに質問


どうも、孔淵です。
今日は新たな市場に入ることについての疑問です。

「他の人は誰も信じてくれないけど
自分だけは信じてること」

というのは
人が求めているものとは違ってくる
と思います。

15年間無給でもやりたい市場の選び方
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人が求めているものを与えると考えると
自分が信じていることを提供するのが
難しいように感じました。

だからこそ
小さく始めるという話でしたが
やはり抵抗を感じてしまいます。

僕自身が25年くらい探求してきた
自分の体の特性を理解して
それに合わせた体の使い方作り方

というのがあるわけですが、
感覚的な要素が強く
あくまでも自分の体に特化して
やってきたことでもあります。

機会がある時に
ちらっと話してみたりした中で、
理解を示した人にはまだ出会えていません。

「こんなところまで考えるなんて、
トップアスリートが伸び悩んだ末に
ようやく到達するくらいですよ」

と言われたことはありますが、
要は一般的ではないということ
でもあります。

一応、何がしかの縁があって
伝える機会ができた時を想定して、
初めて聞く人にもわかるだろう説明を
考えていたりもします。

自転車のギアを例えに使って
説明をしてみた時は

「ギア付きの自転車に乗ったことないから、
ギアの感覚がわからない」

と返された時は、
「そんな人いるんだ!」と
驚きました。

あの時は
さすがに例えが一つでは少なすぎか
と現実を痛感しましたね。

一つのことを説明するのに
複数の例えを使わないと

ピンポイントでそれを分かってもらうのは
難しいことを自分が理解できたので
それはそれで良かったと思います。

こんな風に時々試しに話してみて
相手の人の反応を確認したりしています。

その上で今回
聞いてみたいな確認したいなと
思ったことがあります。

自分の信じていることと、
人が求めていることが
マッチしていれば確かにそれなら
やりやすいと思いますが

自分だけは信じていることを
提供するための市場に入るのと

人が求めていることを
提供するための市場に入るのは

どちらからが良い
というのはあるんでしょうか?

自分だけが信じていることであれば、
それこそ15年間無給の覚悟が必要
ということになりますが

日々の食事に困ってしまう状況に
なっていたら継続できないでしょうし

人が求めているからといって
自分がやりたいことではないことだと
精神的な負担が大きくなるので、

人が求めていて自分も共感できること
に参入すれば
精神を病まずに生活はできます。

そこに情熱はないも同然ですが・・・

自分だけは信じている市場と
人が求めている市場

どちらからというのは
あるんでしょうか

あるいは上手く噛み合わせる
ことはできるんでしょうか

競争しない市場を見つけて独占する方法
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