どうも、孔淵です。
今日は、Jrコピーライターの第５話
「12個の秘密兵器」
についてシェアしたいと思います。
今回の話では、
セールスレターの信ぴょう性を高める
証拠について学びました。
第３話でセールスレターを書いてみて
証拠をどうしたら良いのかと思っていたので
個人的にはちょうど良いタイミングでした。
多くのセールスレターでは、
約束のレベルを高くすることで
反応率を上げようとしています。
ですが…
その約束のレベルに比例して
証拠のレベルも上げないと信用されない
という話がありました。
このスクールで学べば
6ヶ月後に1億円稼げますよ
という約束をしたら、
それだけの証拠を示す必要がある
ということですね。
逆に言えば、
1ヶ月目で基本的なことを学び
その後、毎月の収入を2％UP
6ヶ月後には10％、
月収30万なら33万になります。
という約束をしたら、
証拠のレベルも下げられる
ということになります。
何が言いたいのかというと…
「証拠がないと誰も買わない」
ということです。
なので、
セールスレターのどこを読んでも
証拠が入るようにして
証拠を積み重ねていくことで、
セールスレターの信ぴょう性を
高めることができます。
結果として
成約率も上がることになるわけです。
証拠をどれだけ強化できるかが
重要とは言え
パッと思いつきで
簡単に示せるものではありません。
強力な証拠というのは
金(きん)のように希少価値の高い
ものとも言えるので
証拠に対するマインドセットを
身につけることが必要ですね。
1．証拠がないと誰も買わない
2．信ぴょう性が高いほど反応率も高くなる
3．証拠を出すことを最も最優先しろ
4．最強のセールスレターは証拠の山を積み重ねている
この4つのマインドセットを
身につけていなければ
今回公開された12個の証拠テクニックを
活用することは難しいです。
まずは
12個一気に暴露したいと思います。
1．デモンストレーション
2．クリエイティブな保証
3．「なぜなら」という理由
4．具体性
5．暴露
6．メカニズムを説明する
7．逆説を唱える
8．「信じられない」ということを認めてあげる
9．信頼できる推薦文
10．お客様の声
11．欠点を語る
12．専門的
この12個の証拠を
キャッチコピーから追伸まで
すべてに入れることで
セールスレターをちゃんと読んでもらえる
ようになりますし
それだけ成約率も
上がることになります。
が・・・
一身上の事情により
今回暴露できるのは3つです。
1．デモンストレーション
百聞は一見にしかずということです。
バイタミックスというミキサーは
iPhoneを粉々にして見せることで、
その強力さを証明しました。
2．クリエイティブな保証
他とは違う保証です。
気に入らなければ返金します。
といった単純な保証ではなく
ピザ屋の30分以内に配達できなかったら…
のようなユニークさです。
3．「なぜなら」という理由
「なぜなら…」
あるいは
「…なので」
といった理由をつけることで
信ぴょう性が高まるので、
お客さんも行動する理由ができます。
この3つの証拠だけでも
十分に信ぴょう性が高くなるので、
その他の大勢のセールスレターよりも高い
成約率を得ることが可能です。
自分が何かを売る側になると
つい忘れてしまいがちですが
証拠を示されたセールスレターに
お客さんは価値を見出します。
なので
セールスレターを書くときは
常に12個の証拠を入れるように
意識していきたいですね。
お客さんに信用される12個の証拠を詳しく学ぶ
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#cHZVZG
意識していきたいですね。
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