どうも、孔淵です。
今回は「iMac Pro」を
取り上げたいと思います。
日本時間の6月6日に
Apple社が新製品を発表しましたね。
実際に発売が開始されるのは12月で、
価格は4999ドル
日本円で言えば約55万になります。
iMacのハイエンド版
ということもあるんでしょうかね
とにかくスペックの高さを
強調しているように感じました。
一言で言えば、
「iMac史上最強」
ただ、
メモリの増設が後からはできない
という情報があります。
27インチであれば購入時点で
32GB、64GB、128GBのうちの
どのサイズにするか
使用目的からしっかり判断する
必要がありますね。
ただ
Pro版の低スペックであっても
一般使用者レベルであれば
むしろハイスペックと言っても良いです。
”ビデオ編集者から3Dアニメーター、
ミュージシャン、
ソフトウェアデベロッパ、
科学者まで。
あらゆるプロが、
これまでできなかった方法で
仕事ができるようになります。”
Apple公式サイトより引用
と言っているように
メインとなる対象はやはり
Proレベルの使用者ですね。
僕たちのような
Jr.コピーライターであれば、
まったく必要のないスペックではありますが…
それでも購入できる資金的余裕があるなら
購入するのはありです。
今回発表されたiMac proは
本体、キーボード、マウスと
スペースグレーで統一されているので
それ自体が高級さと存在感を
放っています。
販売価格も約55万と高価です。
なので
所有するということは、
自分がそれを持つにふさわしいと
自分に対して許可を与えることで、
クオリティの高い仕事をすることにつながる
ということでもあります。
ちなみに
iMac、iMac Pro共に
VRコンテンツの開発もできるように
なっています。
こういうのを見るとつい
「おっ！？」
と思ってしまいますが
実際に自分で開発することは無い
可能性が高いですけどね
いずれにしても
処理の速さだったり
スクリーンの描画力だったり
常に進化していますから
新型を購入することで、
無意識レベルで感じていた
ストレスが軽減されるのは
間違いないです。
12月の発売が楽しみですね。
僕としては、
その時に早速購入した人たちの
客観的な感想なんかを参考にしながら
iMacにするか、
iMac Proにするか
判断しようかなと思っています。
iMac Proの所有者にふさわしいコピーライターになる
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#cHZVZG
判断しようかなと思っています。
iMac Proの所有者にふさわしいコピーライターになる
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#cHZVZG
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