木曜日

「電話をしてくる人とは仕事をするな」byホリエモン


どうも、孔淵です。
今日は、ホリエモンに
学びたいと思います。

65日に配信された
東洋経済オンラインで
「電話してくる人とは仕事するな」
という記事がありました。


自身が先日出版した
『多動力』の中で触れていた
「ワクワクすること」
についての内容でしたね。

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ワクワク感を感じていれば
体感時間が短くなるということで、
いかに自分の時間を大切にするか

その時間を奪うものとして
電話が取り上げられていました。

電話というのは
相手の都合をほぼ無視していますからね

気を使って電話したとしても
相手にとってはどうかわかりませんし

実際に堀江さんは
電話に絶対出ないと言っていますね。

”驚くべきことに、
メールやファクスを送ったあとに

「今メールを送りましたから」
「今ファクスしましたから」
と電話を鳴らしてくるバカもいる。”
東洋経済オンラインより引用

とありましたが
実際に僕自身もそういう連絡を
受けたことがありますし

「この連絡、なんか意味あんの?」
と思っていました。

ちなみに僕も電話には出ません。

電話のために用意している携帯は
常に電源を切っていて
自分が電話をする時にようやく
電源を入れています。。

リアルタイムでやり取りする
必要のないことに関しては
LINEやメールなどで十分

という言い分に関しても
同意しますね。

僕の場合、
数年前になんかの講習に
参加の可否を聞かれたことがあります。


相手が知りたいのは参加人数なので、
参加しない僕は返信しませんでした。

残念ながら
この行動は理解されませんでしたが

今回の堀江さんの記事を読んだ時に
当時のことを思い出して一人苦笑していました。

とにかく自分の時間を無駄にするな
無条件で他人に譲りわたすな
と堀江さんは主張しています。

会議や打ち合わせ中であっても、
どうでもいい話をしている時間があるので
すぐにスマホで情報収集をする

すきま時間を使って
仕事を効率的に進める

そのためにも
自分の時間を奪ってくるような人間とは
付き合うのを徹底的に避けるし

ファンから声をかけられても
不快感をあらわにすると
公言しています。

相手にどう思われようが
知ったことではない

という姿勢は
さすがにそこまでしなくても
と思わないでもありませんが

どうでもいいことで
電話をしてくるような人とは
仕事をするな

という意見に関しては
同意していますね。

自分の中で
どれだけ確信を持っているか

堀江さんはその確信の度合いが
すごく高い

だからどんなに批判の声が上がっても
自信を持って発言するし行動する

その姿勢の良し悪しはともかく
刺激を受けるのは確かなので、
学べるところは学んでいきたいですね。

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