金曜日

セールスレターの写経は量か質か?


どうも、孔淵です。
今日はセールスレターの写経について、
素朴な疑問です。

どういう疑問かというと、
質と量についてです。

どこだかで、
セールスレターの構成を
そのままトレースするように

フォント、太字、色、画像の配置まで、
写経すると聞いた覚えがあります。

これだと、
流れですとか
感情の動くポイント、
使用単語など、

細かく学ぶことができる気がします。

ですが、
とてつもなく時間がかかるので、
1つのセールスレターを写経するのに、
数日かかってしまいます。

特に仙人さんのレターは
文字数が尋常ではないので、
途中で区切りをつけて、

次の日に続きから
という形になります。

なので、構成は気にせず、
とにかく先へ書き進めるように

量をこなすやり方でもいいのか
が気になりました。

写経によるコピーの練習

それでも1日で終われない
可能性が高いですが

自分自身としては、
事細かに写経するのが
良さそうな感じです。

自分でそう感じていれば、
それをやればいいのかもしれません

ただ、例えば
細かい部分まで写経する場合は、
ストーリー展開を学ぶ

とにかく書き進める写経の場合は、
書くという行為を体に染み付かせる

といった違いもあるように思いました。

最初の段階ではこういうやり方、
次の段階ではこういうやり方
のような形はあるのでしょうか?

あるいは、
余計なことは考えないで
自分のやり良いように
進めていけば良いのでしょうか?

正しくコピーライティングを学ぶ
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