木曜日

金持ち父さんに学ぶ、価値の提供法は日本向きなのか?

どうも、孔淵です。
今日は、ロバート・キヨサキさんに
学びたいと思います。

日本では、
代表作「金持ち父さん貧乏父さん」が
有名ですね。

僕は読んだことありませんが

本屋に行ったときなど、
金持ち父さんシリーズの本は
つい目を引いてしまいます。

特に、金持ち父さん貧乏父さんで
紹介されたキャッシュフロークワドラントは
ビジネス関連のセミナーで紹介される
ことも多いです。

シンプルな図で表されているので、
その概念を知っておけば

ビジネスをするにしても
投資を始めるにしても
指標として有効活用しやすいと思います。

そして、
働かなくても収入が入る
不労所得の仕組みを作ろう
という考え方を広める役割も担っていました。

これを実現するために、
まずお金のことを学ぼうということで

「キャッシュフローゲーム」という
不動産と株式投資をテーマにした
人生ゲームがあります。

自分だけのキャッシュフローを作る
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#cHZVZG

このゲームもやったことないので、
実際にどういう感じなのか知りませんが、
イベントも広く開催されているようです。

で、
「金持ち父さん貧乏父さん」は
「キャッシュフローゲーム」を売るための
フロントエンドだったという話があります。

本当のところはどうかわかりませんが、
事実だったとしても納得できる気がします。

少なくとも、
ライバルよりも高い価値提供をすることで、
信頼を勝ち取ったわけです。

その後出版された
金持ち父さんシリーズや、
「ファイナンシャルインテリジェンス」
という教材の販売など

多くのファンが購入したことだと思います。

Jr.コピーの第1話で仙人さんが、
セールスレターを読むだけで得をする
価値を提供すると言っていました。

「金持ち父さん貧乏父さん」は
まさに、この本を読むだけでも
人生を変える人が出現するほどに
高い価値を提供していた

ということです。

同時に、
自分の子供にもこの本をベースに
お金の教育をする親も少なからず
いたことが想像できます。

ただ、残念なことに
こういった価値提供の仕方を
学ぶことはできません。

ゴールドラッシュの時代に
一番利益を得たのは、
採掘者ではなくツルハシやシャベルを
提供した側だと言われているように

ツルハシやシャベルに当たる
価値提供をするビジネスの仕方を
学ぶためには教えてくれる人を
他に探す必要があります。

ですが、
幸運なことに僕たちの目の前には
仙人さんがいます。

インターネットの活用が
重要な要素を占める今の時代、
コピーを書くスキルの高さが
人生に大きな影響を及ぼします。

フェイスブック、ツイッター、ライン、
メール、ブログなどはもちろん

商品販売のためのセールスレターを
書くのに必須のコピースキルを
学ぶことができます。

特に日本で実践を積み重ねた上で
惜しみなく情報を公開してくれているので、

日本人には合わないといったこともなく
学べるのは大きなポイントですね。

高い価値を提供できるコピースキル
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#cHZVZG

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