どうも、孔淵です。
今日は
1年前に知って以来、
ずっと欲しいなと思っている
ある万年筆を紹介します。
Youtubeに、
この万年筆を使っている映像があって、
あえなく影響されました。
そもそも書いている人の字がうまいです。
もし、この万年筆で
仙人さんのコピーを写経したら、
スキルの身に付き度合いが高まるんじゃないか
という勘違いをしてしまいます。
万年筆で写経しに行く
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#cHZVZG
では、どこの万年筆かというと
1978年にPILOT社が開発した、
”軽い力で字幅に強弱をつけることができる柔らかなペン先は、
日本の文字特有の「とめ」、 「はね」、「はらい」の表現にも適しています。”
引用元:PILOT公式サイト
とあるように、
ペン先の柔らかさを活かすことで、
漢字特有の字体が再現可能なようです。
ただ、一つ問題があります。
自分はそれほど字が上手くないです。
もちろん、
字の綺麗さが成功者の条件
ではないのですが、
やはり綺麗な字を見ると
妙な信頼感を感じてしまいます。
顔立ちの整ったアナウンサーの
言うことは信頼されやすい
のに似ているでしょうか
人生の先輩が書いた字を見ると、
すごく綺麗な字を書く人が多いです。
このエラボーという万年筆を使うと、
自分もそんな字が書けるかも
と錯覚してしまいます。
そもそも今は、
キーボードをパチパチとタイピングすることで
コピーを書くことができますし、
写経するにしても、
ボールペンならインクがなくなっても、
本体ごと変えられますから
綺麗な字が書けなくても
特に問題ないことを考えれば、
確かに無くても大丈夫です。
ですが、
打ち合わせで使うとか、
書類にサインをするとか、
限られた場面での利用には良さそうです。
アクセントとして持っておくと
人が受ける印象に違いが出るので、
いい契約に繋がりそうな気がして来ますね
ちなみに、
字が下手でも信頼を得られる
文章力を身につけられるとしたら
Jr.コピーライター(C級)養成スクールは、
最高の環境かもしれません。
たとえ字が下手でも、
なぜか信頼される文章力をマスターしに来てください。
なぜか信頼される文章力をマスターしに来てください。
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