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Jrコピーライター第1話「子孫を残すセールスレター」とは


どうも、孔淵です。
今回、
Jrコピーライターの学習を開始したので、
その第1話の感想ですね。

で、タイトルが
「子孫に残すセールスレター」
ということで、
中々、興味深いタイトルです。

それがどういうことなのかは、
後半で明らかになるので、
まずは、順に追っていきたいと思います。

最初に4つのマインドセット
・ベストになる
・勝利
・己との戦い
・1%向上
が公開されましたが、

特に
ベストになるということについては、
「やるなら100%全力でやれ、
それができないならやるな」
といった話で、

10年以上前に通っていた太極拳の道場で、
先生に言われた
「色々やるのは構わないけど、
やるなら全部しっかりやれ」
という言葉を思い出しました。

自分のやり方というのが、
いろんなものをやっていく中で、
最終的に一つの形に収まっていく。

ということで、
身体能力的にはそれでも良かったですが、

今回の授業で
100%全力でという話があったときに、
これはあれもこれもなんてとてもではないけど
無理だなと

集中して取り組まないと、
とてもではないけど、
最後までやっていけないなと思いました。

そして、
コピーを書く上で最大の壁という話があったのですが、

自分にとっては意外な盲点というか、
そこか!
と目を見開いてしまいました。

開いてもらえるか、
読んでもらえるか、
かなぁとなんとなく思っていたんですが、
違いましたね。

その壁を乗り越えるために必要な、
コピーライターとしての最強のマインドセットがある
ということで、

それが、
1話のタイトルでもある
「子孫に残すセールスレター」

つまり、
子孫に残してもらえるセールスレターを書け

正直これを聞いた瞬間、
ちょっと寒気がしました。

正直、
これは早まってしまったかな
と思ってしまいました。

でもだからこそ
仙人さんのあのコピーがあるんだと、
なるほどなと納得ですね。

そして、
そのレターを書くためのテクニックまでも
惜しみなく公開してくれたのですが、

仙人さん、
1話目から飛ばしすぎじゃないですかね、
という感じです。

ポロっとここで言ってしまえば、
あたかも、
商品を購入してしまったと錯覚してしまうほど、
セールスレターを読むだけで得をしてしまう価値を
レター内で提供するということなんですが、

ドクンッドクンッと脈が波打つのを、
触らずとも感じられる状態に陥りました。

さすがにこれは、
実際に授業を聞いてもらわないと
分からないとか思うので、

良かったらぜひ、
この思いを共有しましょう
X-Jr.コピーライター(C級)養成スクール


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