座ってる時間が長いんですよ
ということは
肩周り
そして
腰周り
にかかる負担が大きくて
特に腰周りに対する負担は
容易に想像できるとおりです
孔淵さんの場合は
走ることで腰痛とかは調整できるので
負担がかかると言っても
そんなに影響はないんですけど
あなたはもしかしたら
辛い思いをしているかもしれないので
今回は
孔淵さんが採用しているエゴスキューでも
活用しているマル秘アイテムと
その使い方を
この記事を読んでいる
あなただけにお教えします
というか
そんなに秘密でもないです
今さら言われるまでもないこと
だと思う人もいると思います
が、
それはそれ
基本的には
一定時間ごとに立って
身体をひねったり
腕をグルグルと回したり
屈伸をしたり
それだけでも十分なんですけど
座っている時間にも
できることとしての話で
ある秘密の
使うアイテムというのは
この四角いクッションです
ボール型でもいいですけど
四角い形のほうが都合が良いですね
それと
空気を入れて膨らませるタイプ
反発力があるほうが都合が良いです
使わないときはたたんで置けますし
これを単純に
ひざの間に軽く挟むだけ
これだけでも骨盤が立つので
腰周りへの負担がかなり軽くなります
そのためにはまず
浅めに椅子に座る必要があります
すると
当然ですが背もたれは使えません
実際には
クッションを挟むことで骨盤が立つから
自然と背筋も伸びるので
背もたれは必要なくなる
と言うほうが適切でしょうか
自分に厳しいストイックな人は
挟んで緩めてを２０回３セット
これを時々やるのもありですね
あるいは
クッションを挟んだまま
腸腰筋でかかとの上げ下げ
腸腰筋がしっかり働いていないと
ちょっと難しいかもしれませんが
これも良いですよ
欲張りな人は
驚異のエゴスキューで紹介されている
座ってできるｅ-サイズ（エゴスキュー・エクササイズ）
を試してみると良いです
こうやって腰周りに刺激を与えることで
緩んだ仙椎や腰椎を締め直すことができるので
腰痛の予防も期待できます
スペースに余裕があれば
X-パワーで紹介される無動トレーニング
あるいはDNAストレッチ
これも
良い感じに身体全体が刺激されるので
試す価値大です
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