そういえば最近
疲れにくい感じがするんですよ
「何が言いたいんですか?」
というと
特に何かやっていたわけでは
ないんですけど
同じ運動量のことをやっていても
そんなに疲労感を感じなくて
もう1ラウンドでもいけそう
そんな感じなんですよ
で
何が要因になってるのかなって考えたら
多分
同化テクニックですね
他に何かしらトレーニングとか
やってないし
何かやってることがあるとしたら
同化テクニックを意識してる
くらいしかなくて
やっぱり
消化の負担が小さくなったということ
だから
エネルギーを運動面に回せる
こういうことなのかなって分析してますね
サブ的に意識してることとして
それぞれの食事の時間の間隔ですね
特に
夕食から朝食の間
時間栄養学の話を前にしたんですけど
それも合わせて取り組んでいるので
より期待する効果を得られている
そんな気がします
「それは
単なる思い込みですね」
と思うかもしれないですけど
孔淵さんとしてはそれでいいんですよ
何年か前に
積極的プラシーボで良いんだ
って話を誰かにしたことがあって
自分の望む結果・成果を得られるんだったら
たとえ思い込みであっても
歓迎するよ
そういう感じで返したんですけど
そう
思い込みで良いんですよ
というか物事って結局
思い込みの力で成り立ってるところがあって
テスト勉強なんかでも
勉強したって良い点なんか取れない
という思いを持って勉強するのと
勉強すれば良い点が取れる
という思いを持って勉強するのとでは
明らかに勉強の効率も変わるし
結果も変わる
たとえどちらにせよ
26点だったとしても
その点数に対する向き合い方も変わる
だから思い込みでも構いませんね
実際
疲れにくくなっているのは確かな実感ですし
年齢的に見ても
20代の頃よりも疲れやすいはずですけど
今の方がはるかに気力・体力ともに
充実してますよ
二十歳前後の時は
自衛隊にいたんですけど
その頃よりもですね
だから調子に乗って
ニキビがちょっと出来たんですけど
食べ合わせって本当に大事なんだなって
改めて実感しました
これからの変化も楽しみですね
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