金曜日

些細なことから負の連鎖が始まる

ここ数日
部屋からほとんど出ずにいる事が
多いんですよ


仕事では外にいる必要があるから
ついでに走り回っていたりもするんですけど



オフの時間になると

シーー‥ン…



としてて



こうやって記事書いたり
本読んだりして

しかも
ずっと座ったままだから



血液やリンパの循環が
しっかりできていない状態なんですよ




そのせいなんでしょうかね
思考も滞留してるというか

気分的にも少しずづ少しずづ
沈んできてるのを感じてます



これで分かる事があって

外に出ないでいると
外に出たく無くなってくる

動かないでいると
動きたく無くなってくる

もちろん
思考レベルも下がってくる


というように
負の連鎖が続いていきますね



だから
仕事では外に出るから良い

というのではなくて



プライベートでも
外に出て陽の光を浴びたり
体を動かして循環を促したり

そうする事が必要なんだろうなと

つくづく思いますよ



それに座りっぱなしだと
腰とか肩に負担がかかって
痛みが出たりコリが出たりしますからね


孔淵さんは走りながら解消する
走り方を構築しているからいいですけど




負の連鎖のドツボに入っている人の中には

痛いとか凝ったとか言いながらも
なんの対策も対処もしないでいる

そういう人が意外といますから
反面教師として見てるわけですけど


孔淵さんからは何も言わないですよ


その人はまだ準備ができていませんから



逆にそういう人が
どうしたらいいかと聞いてくるときは

「腰が痛んだけどなんかいい方法ない?」


漠然とした聞き方をしますから



「コルセットでも巻くか、
整体か整骨院にでも行くといいですよ」

と当たり障りのない
普通の答えを返します



そのうち
何も聞いてこなくなりますよ




「腰が痛いから、
こういうことをして
どういうことをやってみてるけど
いまいち良くならない、

他に何か良い方法知らない?」


そう聞かれれば

自分の知る範囲ではあるけど

「それだったら、
こういうの試してみます?」


と答えに具体性を持たせるんですよ

それに
孔淵さんはエゴスキューを採用してる
からやってみたら良いとかも言わないです



どちらが良い悪いということを
ここでジャッジする気はないので

へ〜、そうなんだ

とニュートラルに受け止めてください




とにかく
体は動くことで進化してきたから
これからも動かしていく必要があって

全身を使って
バリエーションに富んだ
刺激を与えること


これが大事なんだなと

あまり動くことのなかった
この数日で改めて実感したことですね


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