X-Power ~四次元肉体進化~
第7話:食べ合わせ子供編_宿題と報告今回の授業では
仙人さんがホームスクールで
自分の子を育てているということ
その理由について
この話から入ったんですけど
子供の成長に焦点を当てて考えた結果
ホームスクールがベストな選択だった
職場や学校でウンコをしに行くというのは
社会的に恥ずかしい行為として
認識されているからこそ
精神的なブロックを生じさせないことを
優先させる
健康面で見ても
ホームスクールが理想の環境を
子供に与えられる
そういうことなのかな
と思いました
と言っても
なるほどと
安易に僕たちが真似をしても
難しいことがいっぱいありそうです
仙人さんは自分で広く深く学んでいて
自身でも経験して
その結果としてのことなので
では、では、
意志の力
前回の復習みたいな感じですね
やりかけのことがあると
意識の片隅にずっと残っているから
それが意志の力を奪うということで
確かに
何かしら気になっているのはありますね
孔淵さんの場合は
ドラマとか本とか
これから習慣化しようとしてることもそうで
ドラマなんて正直
見る必要ないですからね
想像する力が退化していきますし
本は完読していきたいですね
すごく読みにくい本ばっかりなので
1ページ読むだけで脳が疲労するんですよ
宿題でもあったんですけど
未完了のこと
未終了のこと
書き出して完了させるか忘れるか
完了させるなら優先順位をつけて
一つ一つ終わらせる
書き出すのは
今のところまだ表面的な感じですね
書き出そうとしてる時に出てこない
認識できてない部分を発見して
かたを付けていきたいと思います
子供向けの食べ合わせについては
同化テクニックを意識した上で
やるわけですけど
大人がやっても構わない感じですね
子供の場合は
成長を促すことに焦点を当てているので
睡眠時間を最低でも10時間確保するとか
たんぱく質の割合を増やすとか
いう部分が違ってくるだけで
特に
何をおいても睡眠ということで
よく寝ることで成長ホルモンや
メラトニンを分泌させて
ですね
脳の発達や身体の成長に欠かせないので
子供の時に太っていると
成長ホルモンが脂肪の燃焼に使われるから
身長が伸びないという話は
意外な話でしたね
孔淵さんには子供がいないから
今後のことを考えると
気を使うところです
脂質を抑えてたんぱく質を軸に
栄養をしっかりとらせないといけませんね
運動はあえてスポーツとかを
積極的にやらせなくてもいい感じで
と言っても
動かずにシーンとしてるよりは
動き回った方がいいのは当然なんですけど
成長期という時期で見ると
優先度は睡眠があって栄養があって
そして運動
そうそう
運動というと結構激しいイメージが
浮かびやすいですけど
筋肉に刺激を与える
ということですね
運動神経ネットワークの構築のために
孔淵さんが普段から意識してるのも
この脳内の神経ネットワークで
田舎の交通網だと30分かかるけど
都会の交通網だと5分で行ける
そんなイメージです
そのためにもやっぱり睡眠は大事だと
感じていて
最近は慢性的な寝不足状態なので
疲労感がずっと残った感じなんですよ
おかげで仕事が休みの時は
昼過ぎまで寝てしまうこともあって
睡眠時間の確保は緊急命題です
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