実はすごく関係してて、
「え？ 孔淵さん何言っちゃってるんですか？」
と思ったと思うんだけど
それってどういうことですか？
というと
いつだったかなぁ
近所を歩いていたらネコがいてね
写真が撮れなかったら、
画像提供サイト「Pixabay」から
もらってきた
それを見た 孔淵さんの身体がピクッと
ピクピクッと反応したわけ
そう
戦闘モードに入ったんだけど
ウソなんだけど、、、
でも
身体が反応したというのは本当で、
そのネコが
仰向けになって左右にごろんごろん
ってしてて、
遊んでたのかな
暇だったのか
気持ちいのか
なんでもいいんだけど
その姿を見た 孔淵さんの背中がうごめいて
前頭前野から正面のスクリーンに向けて
画像を投影するかのように、
ストレッチポールをやっている姿が浮かんだのね
（詳しいことは公式サイトで
stretchpole.com/about/）
それで
ネコと地面
人とストレッチポール
それぞれの関係性を考察してみて
独善的な、自己都合的な結論付けをした
ネコの身体を
抽象的に見たら円柱の形で
地面が平面
人の身体を
抽象的に見たら楕円で背中側はより平面
ストレッチポールはまんま円柱
ネコが地面でゴロゴロと転がる
人がストレッチポールの上でゴロゴロ転がす
円柱と平面の関係性は
ネコと人では逆にはなるけど、
ほぐされる効果としては
ほぼほぼ同じ
と言ってもいいよね
と思ったわけ
で、一応
ストレッチポールが考案されたきっかけ
を公式サイトで探ったら、
ネコは全く関係なくて
アメリカのフォームローラーが
（公式サイト
triggerpoint.jp/product/grid/）
元になっていた
だから
今度はフォームローラーの公式サイトで
探ってみたら、
マッサージセラピストの手技を再現する特殊構造
って書いてあって
ネコの話はどこにもなかったよ
でも孔淵さんは
ネコがごろんごろんしてる姿を見て、
ストレッチポールをやることの意味を見た
だから
もともと持っていた
ストレッチポールの偽物を
じゃなくて模倣品を
同じか、、、
まぁ、
やる割合を増やすことにした
いつもゴロゴロしてるくせに
いざとなったらすごい速さで動き出すし、
結構、力も強いし、
何と言ってもあの柔軟性はヤバい
多分、ほぼ関係ないけど、
ネコの身体能力の一端は
アレに、、、
でも結局は
X-Power ~四次元肉体進化~
の中で学べる
「DNAストレッチ」
というのがあるんだけど、
それやれば自分の身体さえあればいいから
ストレッチポールはなくても構わないね
やっぱりストレッチポールは、
気分次第でたまにやるくらいで十分かな
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