金曜日

仙人さんに質問Part.7「ボーナス特典」編


どうも、孔淵です。

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今日はボーナス特典についての疑問です。

商品を販売するときに
ボーナス特典をつける場合ですが

どの程度のものを
提供したらいいのかと
ふと思いました。

特典に頼らない絶対的な証拠の作り方
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同時に景表法のことも
頭をよぎります。

景表法上では
取引価格の10分の2
限度額となっています。

景品とするものの価格については

・商品が販売されている場合
販売されている価格
・商品が販売されていない場合
手に入れた価格

が基準となっていました。

そもそもまだ
取り扱う商品を見つけていないので
特典のことを考えるのは
早計だと自覚はしていますが

自分が知らない間に法に触れていたらと
気になってしまいます

絶対的な証拠を持った
商品を見つけられれば問題ありませんが

埋蔵された証拠を掘り出した場合
社会的な信用度としてはまだ高くない
という印象があります。

例えば自分の場合ですと
13歳から20年以上
体の使い方、作り方を
探求してきました。

自分の中で納得できる成果も
上がっています。

ですが
何かしらの形でわかるものがありません。

何かの大会に出て
上位入賞できたとか

誰かに教えて
その人が成果を上げたとか
いうこともないです。

そんな状態で
自分が蓄積してきたことを
人に伝えていくとなると

間違いなく証拠不十分なので
やはり特典が必要になると思います。

最初の段階では
モニターを募集して証拠になってもらう
のが無難かと思いますが

モニターではカバーし難い部分を
特典で補うことになるかなと
予想しているところです。

その場合
まずは景表法のことは後回しにして
強力な特典を作ることを優先して
それから調整していけばいいでしょうか?

あるいは
最初から法律の内に収まるように
意識して作っていくのがいいでしょうか?

どうしても証拠が弱い場合の強力な特典の作り方
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